オリザの花籠
カテゴリー:
ブログ
この綺麗な花籠、気に入ってます。
でも実はこれ、母の医療事故の加害側である病院からいただいた花。
母は花が大好きなのですが、こればっかりは複雑な思いらしいのです。
でも、綺麗なものは綺麗なのだから、「花に罪はない」・・と言って飾っています。
加害側の病院は、医療ミスを認めてはいるものの、
院長自身は 母の頸椎と胸椎の骨折が判明しても、謝罪に来ないまま 2か月以上がたちます。
こういう花は誰が持ってくるかというと、「院長の代理」という事務長さんと秘書さんが持って来られるのです。
で、花に戻りますが、毎回この事務長さんたちが持って来てくださる花が素敵なので、ちょっと調べてみました。
南区のオリザという店のものらしく、HPにはこの手の花籠のメニューがたくさん載っています。
母が元気になって、私の生活にも余裕ができたら、
事故のことは置いておいて、純粋に花を見に、一度お店に行ってみようと思っています。