待合室の絵本がぼろぼろになってきたので、

少しリニューアルしました。

新しい絵本を買いに行った売り場で、なつかしい本に出会いました。

しんせつなともだち

これ、たしかロシアかどこかの民話だったかな？

とにかく子供が小さい時に何回も読んでやった本です。

とても心の温まる話で、今読み返しても「いい話だなぁ～」としみじみできます。

きっと今子育て真っ最中のお母さんたちも、お子さんにこれをよんであげているのでしょう。

「はじめてのおつかい」　「おつきさまこんばんわ」　「きゃべつくん」　「ぐりとぐら」

なつかしい絵本の題名がたくさん思い浮かびます。

でも今の待合室の一番人気は　「バムとケロ」のシリーズ。

これって私が子育てした頃にはなかった絵本ですが、これもそのうち定番絵本になるのでしょうねぇ。